エリクサーストリングスに関するよくある質問
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テーパーワウンドベース弦はありますか。
はい!4弦、5弦、6弦ベース用にテーパーワウンド弦を用意しています。詳細はベース弦のセクションをご覧ください。
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エリクサーストリングスの弦はどこで買えますか。
「販売店一覧」ページをご覧ください。オンラインストアでの購入も可能です。
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エリクサーストリングスはリゾネーターギターでも使えますか。
はい、リゾネーターギター専用に設計されたセットを用意しています。
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サウンドに変化がない場合、弦交換する時期はどのように判断するのですか。
エリクサーストリングスは良い音質が非常に長く続きます - とはいえ、永遠ではありません。通常、スチール製プレーン弦(高いほうのE弦、B弦)が劣化の兆候を示した時が交換時期の目安です。弦の寿命はプレイヤーごとに異なります。プレイヤーからは、エリクサーストリングスが他のコーティング/ノンコーティング弦よりも良い音が長続きすると聞いています。
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ギター弦が死んでしまう理由は何ですか。
答えは簡単です。弦が死んでしまう原因は、金属表面の腐食と、巻き線間への汚れの蓄積です。エリクサーストリングスは弦全体がすっぽりとコーティングされているので、弦の表面だけでなく、巻き線の隙間も保護します。エリクサーストリングスは弦全体をコーティングしている唯一のブランドです。その結果、プレイヤーからは、他社コーティング/ノンコーティング弦より良い音が長続きすると聞いています。
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他社のコーティング弦ブランドはどんなものですか。
他社もコーティング弦を製造しています。しかし、それらのコーティングは巻き線の表面のみを覆っているだけで、巻き線の隙間は守られていません。エリクサーストリングスは弦全体をすっぽりとコーティングしているため、弦の表面だけでなく巻き線の隙間も保護します。エリクサーストリングスは弦全体をコーティングしている唯一のブランドです。その結果、プレイヤーからは、他社コーティング/ノンコーティング弦より良い音が長続きすると聞いています。
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エリクサーストリングスをギターに張っている時はどのように手入れをすればいいですか。
特に手入れの必要はありませんが、プレイ後に乾いた布で弦を拭いて汚れや汗を取り除けば、次回も気持ちよく使用できます。クリーナーや潤滑剤の使用はおすすめしません。
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エリクサーストリングスのAnti-Rust弦が優れている理由はなんですか。
特殊な耐腐食加工を施したAnti-Rustプレーン弦は、弦を腐食から守ります。コーティングされた巻き弦と合わせ、弦全体で高音質・長寿命を実現しています。
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別注は受け付けていますか。
残念ながら個別のご依頼は受け付けておりません。ただし、すべてのゲージをバラ弦で購入でき、必要なゲージを個別に購入して組み合わせることができます。
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アコースティック 80/20ブロンズとフォスファ―ブロンズの違いは何ですか。
音質に違いがあります。どちらの弦を選ぶかは、個人の好みでしょう。一般的に言われているのは以下の通りです。
- 80/20ブロンズ弦は、ブライトでベルのような音質を提供します。80/20ブロンズというのは音楽業界での誤った呼び名で、使用されている金属は銅80%、亜鉛20%の合金、つまり真ちゅうになります。ブロンズとは厳密には、銅、鉄、すずの合金のことです。
- フォスファ―ブロンズ弦は、温かみのある、きらびやかな音色を奏でます。名前の由来は巻き線に使われている材質で、銅に約8%のすずと少量の亜リン酸を含んでいます。
どちらのタイプでも、エリクサーストリングスの巻き弦は高音質・長寿命を実現します。画期的な耐腐食加工を施したAnti-Rustプレーン弦との組み合わせで、1セットの弦すべてが長持ちします。
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ベース用のニッケルスチール弦とステンレススチール弦はどう違うのですか。
音質に違いがあります。どちらの弦を選ぶかは、個人の好みでしょう。一般的に言われているのは以下の通りです。
- ベース弦ニッケルNANOWEBコーティングは、より高い透明感と重厚な中音域により、豊かで円熟味のある音質を提供します。
- エリクサーのステンレスベース弦は、ステンレス独特の攻撃的な音色と深みのある重低音を提供します。
どちらの弦も、ベース専用に設計されたNANOWEBコーティングが採用されています。
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どのモデルにエリクサーストリングスが採用されていますか?
テイラー・ギターズの全ラインナップにエリクサーストリングスが使われています。